2009年02月02日

手術でワキガを改善する

 わきがは、病気ではありませんから一緒にいたからといって
わきがが移るということは絶対にありまえませんが、
わきがの素となるアポクリン腺の数や大きさは
遺伝的な要素が大きいと言われていますから、
両親がわきがであった場合にはわきがが
遺伝することが多いようです。

 ですから、わきがを本当に治療するならば、
外科的手術が必要になってきます。

 臭いが軽い場合や多汗症によるワキガの人には、ボツリヌス菌の毒素を
わきの下に注射して発汗や臭いを抑えるボトックス治療が有効です。
 この治療法なら、脇の下に注射するだけで施術時間も10分ぐらいで、
通院することなくわきがの症状を改善することができます。
 しかし、その効果は3〜6ヶ月間しか持続しないため、
ワキガを抑えるためにはボトックス治療を続けていかなくてはいけない
というデメリットがあります。

 わきがを根本的に治療するには、剪除法、吸引法、超音波などの
手術方法で、臭いの原因となる汗腺のアポクリン腺を除去する
必要があります。

 ワキガ治療に1番効果のあるの手術方法は、脇の下のシワに沿って4cmほど切開して行なう剪除法で、ワキガの素となるアポクリン腺と
エクリン腺を一つ一つ目で確認しながら切除していきますので、
確実にわきがの症状を改善することが出来ます。
 しかしこの方法では、傷跡が残りやすいく術後の処置を
厳重に行わなければならなかったりません。

 その点、吸引法や超音波法によるわきが治療は、入院する必要もなく
傷跡も小さくて残りにくいということで、美容整形外科を中心とした
多くの病院がわきがの治療法として取り入れています。
 しかし、吸引法や超音波法ではワキガの素となるアポクリン腺と
エクリン腺を完全に取り除くことができず、わきがの症状が
残ってしまうことが多いようです。

 手術によるわきがの治療法には、それぞれメリット、デメリットが
あるため、手術を受ける際にはしっかりと医師からの説明を
聞くようにしましょう。

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posted by てんちょう at 16:37| ワキの臭い チェック方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 

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